ビジネスノマドジャーナル

ビジネスノマドジャーナル

ビジネスノマド・ジャーナルは、全てのキャリアやスキルに関心のあるビジネスパーソンを対象とした、ビジネスプロフェッショナルの新しい働き方、キャリア形成やその専門領域の情報等を発信する情報サイトです。「新しい働き方ぜんぶがわかる」「新しい働き方」の情報を発信し、すべてのビジネスパーソンの、働く可能性を広げます。(運営:株式会社サーキュレーション)

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第18回 貸借対照表のポイント4 回転期間を分析して不良債権や不良在庫を見やぶる

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第18回 貸借対照表のポイント4 回転期間を分析して不良債権や不良在庫を見やぶる

会計講座の第18回目は、回転期間について解説いたします。 第16回、第17回では、貸借対照表における安全性を見極めるための2つの指標、「流動資産」と「自己資本比率」について述べてきました。 安全性という意味では、その他にも利益の圧迫や資金繰りの悪化に直結する不良債権や不良在庫に関しても確認することが必要です。回転期間を使って異常値を発見し、滞留が発生していないか注意してみましょう。
【ビジネススキル:物流】製造販売流通のリスクマネジメント:売れるほど、カネが足りない

【ビジネススキル:物流】製造販売流通のリスクマネジメント:売れるほど、カネが足りない

物流の専門家による「物流の現場」コラム第5回。今回は【リスクマネジメント】についてです。 ベンチャー企業が避けて通りたい話題がリスクマネジメントです。イケイケどんどんが信条ですから、リスクという言葉は常に出ていても真剣に考える事はほとんどありません。製造販売流通では、リスクマネジメントとは「保険のことでしょ?」「BCP(Business continuity planning):事業継続計画ですか?」レベルの話題感です。 「売上げは、すべてをイヤす薬」というのは正しいのですが、反面では気をつけねばならないことが沢山あります。 「売り上げ好調、でも社長!資金ショートの危機が!」というセリフは聞きたくないものです。今回は、リスクマネジメントについて次の3つのテーマについて述べます。 1. 倒産は総合失調症 2. 避けたいコモディティ化 3. キャッシュアウトより、キャッシュイン
【ノマド:流通・物流】「物流の現場」:ミス・事故は完全防止ができるか?

【ノマド:流通・物流】「物流の現場」:ミス・事故は完全防止ができるか?

物流の専門家による「物流の現場」コラム第4回。物流現場ほどミスや事故に神経質なところはありません。ケガや命に関わるトラック事故は特別としても、商品の間違えや伝票の取り違え、宅配便の商品行方不明など、考えてみれば些細なことが大問題とされるのです。 ミスや事故はない方がいいに決まっています。ましてやお買い物やギフトはネット通販と宅配便を利用されるわけですが、宅配便は一年間に36億個も行き来しているのですから、わずかな確率でもミスは大変な数に上ります。 ヒトの作業にはミスや事故がつきものです。それは確率ですから、仕方がないと言い切れないところに、物流に従事する人々の悩みがあるのです。
【流通・物流】ドラッカーの暗黒大陸に、そろそろ行ってみないか?

【流通・物流】ドラッカーの暗黒大陸に、そろそろ行ってみないか?

物流の専門家によるコラム第3回。物流の専門家による「物流の現場」第3回となる本記事では、経営戦略上重要な位置を占めつつある現代の「物流」の捉え方の変化について取り上げています。かつてピーター・ドラッカーに「暗黒大陸」とされていた流通・物流が、現代ではECと統合することによって新しい展開をみせています。店舗であり工場としての機能ももつ物流センターが生まれ、付加価値の源泉として進化しています。さらには、マーケットの生の情報を集められる流通・物流が経営のセンサーとしても機能しています。これら物流を付加価値創造の拠点として再構築することがこれからの経営戦略上重要であるという提言を頂いています。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第17回 貸借対照表のポイント3 自己資本比率を高めて財政基盤を強化する

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第17回 貸借対照表のポイント3 自己資本比率を高めて財政基盤を強化する

前回の第16回では、短期的な視点で安全性をチェックできる、流動比率について説明しました。 今回は、長期的な視点として「自己資本比率」について解説いたします。会社設立後、毎年の利益が利益剰余金として積み上がっていきます。毎年の利益を積み上げることで純資産が増え、会社の財務基盤が強化されていくのです。適正な自己資本比率の水準は業種によって異なりますが、目安としてまずは、財務的に安全とされる30%以上を目指しましょう。
【アマゾンと物流】物流から考える経営戦略:アマゾンの如く、物流をコスト視点から機能視点へ

【アマゾンと物流】物流から考える経営戦略:アマゾンの如く、物流をコスト視点から機能視点へ

物流の専門家によるコラム第2回。今回は、これまで単なるコストとしてしか捉えられてこなかった物流コストを、今後はどのようにとらえていくべきか、についてです。コスト視点から、機能視点へ。視座を高めて、物流に何ができるか、何を期待するのか、そして何を仕掛けてゆくのかを考える時代に来ているという提言を頂いています。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第16回:貸借対照表のポイント その2

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第16回:貸借対照表のポイント その2

会計講座の第16回は、流動比率についてです。企業活動を安定的、継続的に行っていくためには、財務基盤がしっかりしている必要があります。貸借対照表において、経営の安全性を確認するためにどういった指標を見る必要があるでしょうか?ここでは、短期的な安全性の指標として「流動比率」をご紹介します。 経営者は、常に自社の現預金水準がどうなっているのか、万が一の時に換金可能な資産が十分にあるのか、ということを把握しておく必要があります。自社の経営状況を意識して、資金繰りに余裕を持つようにしましょう。
【アマゾンと物流】アマゾンは巨大な倉庫業、物流会社なのだ。

【アマゾンと物流】アマゾンは巨大な倉庫業、物流会社なのだ。

200社の物流センター開発と改善指導に携わった物流の専門家による知見の共有コラムです。第1回は、物流専門家ならではの視点で、アマゾンを取り上げます。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第15回:貸借対照表のポイント その1

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第15回:貸借対照表のポイント その1

会計講座の第15回は貸借対照表のチェックポイントについてです。決算日の会社の財政状態を示すのが「貸借対照表」、一年間の経営成績を示すのが「損益計算書」です。会社の資産・負債の状況がわかる貸借対照表は非常に重要です。財務の安全性を確認するために、貸借対照表において最低限どういった項目の推移を確認しておく必要があるのでしょうか?
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」14回 財務分析入門、まずは比較すること

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」14回 財務分析入門、まずは比較すること

会計講座の第14回は財務分析の入門編です。経営者の皆さんにとっては会計という言葉にも苦手イメージがある中、決算書の分析というとさらにハードルが高くなってしまうと思います。財務数値の分析というと、売上高、営業利益といった数値の時系列比較から、流動資産と流動負債の比較による流動比率や、財務の安全性を分析として自己資本比率など、さらには一般的な分析書に載っているCVP分析やROEといった指標を聞いたことがある方もいるでしょう。どこから手をつけたらいいかわからない財務分析ですが、まずは比較すること!これで決算書分析の大きな一歩を踏み出すことができるのです。
【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(後編)

【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(後編)

退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10回にわたり、インテルとIT業界での経験とコーチングの関係についてお話ししてきた筆者ですが、最後に、昨年インテルを退職してからの、自分のノマド生活についての感想と、準備に必要だと気づいたことなどを整理してまとめていただきました。
【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編)

【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編)

退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。インテルを退職して1年間のノマドワーカー生活をした筆者。現在、顧問が2社、コーチングを受けている先の個人が約10人、セミナーや講演が月1−2回、ベンチャーは5社のコンサルティングを行っています。週3回ぐらい東京に来て実働2−3時間、平日は1日ゴルフ、報告書作成や、読書やトレーニングの生活です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10回にわたり、インテルとIT業界での経験とコーチングの関係についてお話ししてきた筆者ですが、最後に、昨年インテルを退職してからの、自分のノマド生活についての感想と、準備に必要だと気づいたことなどを整理してまとめていただきました。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第13回 赤字削減で考えるべきこと。適正な損益管理について

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第13回 赤字削減で考えるべきこと。適正な損益管理について

第13回は、適切な損益管理、赤字の削減方法についてです。例えば、店舗展開をしているビジネスでは店舗別に損益計算をしているため赤字店舗の撤退を考えることがあるかもしれません。ただ、単純に人員削減し、赤字店舗を閉鎖したために、かえって赤字を悪化させることもあります。ぜひビジネスの実態と会計数値を結びつけ戦略に活かしてください。
【ファイナンス】 財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第12回 コストの削減方法

【ファイナンス】 財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第12回 コストの削減方法

会計講座の第12回はコストの削減方法についてです。 第11回では、固定費と変動費の分析、コスト体質の把握の重要性について述べていきました。そのコストの削減についてはどのように進めていけばいいでしょうか? 短期的に売上を増やすことは難しくても、費用削減であれば短期的に効果がわかりますので、コスト削減は経営改善に必要なことです。 会社には多くの無駄な事業や業務があります。意外と多くの経営者が手を出す本業とは別の事業、飲食事業やスマホゲームへの進出。もしくは会社規模が小さいのに豪華な社長室、秘書、社用車。金融機関が進める節税商品や不動産投資。 本業が上手くいっていて、利益が出ていないのであれば、きっと価値を生んでいない事業や業務があるはずです。目先の費用削減として人員削減を考える前に、まずは無駄な事業や業務が無いか自社を振り返ってみましょう。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第11回 費用を減らすには

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第11回 費用を減らすには

会計講座の第11回はコスト体質の把握と対策についてです。自社の費用を分析し固定費が多いのか、変動費が多いのか、コスト体質を把握しましょう。そして、これらのコストを把握するためにも、自社の決算書を作成し損益状況を確認していく必要があります。月次決算を行い、損益月次推移を把握し、前年同期比較、利益率の推移把握などをすることで、コスト意識が高まり、経営は良くなっていきます。
36 件