ビジネスノマドジャーナル

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ビジネスパーソン必須スキル!下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第2回 木を見て森を見ず:「二項対立」と「MECE」

ビジネスパーソン必須スキル!下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第2回 木を見て森を見ず:「二項対立」と「MECE」

人には主観的な側面があり思考にクセがあります。「木を見て森を見ず」に陥ったことは、誰にでもあるのではないでしょうか。また、先入観や思い込みによる発想となることがあります。客観的に物事の全体像を捉えるのは容易なことではありません。それは、個人が持つ価値観、感情、感性、経験などが思考の過程に入るからです。 今回は、ある一面ばかりにとらわれて、客観性が失われることを回避するために、有用なフレームワークを紹介したいと思います。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第20回:損益計算書の分析、時系列の分析と水平視点を用いて収益性をみる

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第20回:損益計算書の分析、時系列の分析と水平視点を用いて収益性をみる

事業がどれくらいの利益を出しているのか、会社の実力がどのくらいなのかを把握するには、売上高だけでは不十分です。 売上高を上げても利益が出なければ意味がありません。時系列に会社を見る垂直視点と、同業者と比較する水平視点を用いて会社の収益力を確認していきましょう。
【ビジネススキル:フレームワーク】下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第1回 フレームワークは身近な存在

【ビジネススキル:フレームワーク】下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第1回 フレームワークは身近な存在

フレームワークと聞いてどんなことを連想しますか? フレームワークはビジネスシーンにおいて、論理的に思考する手助けをしてくれる存在です。社会人になって駆け出しのころに、「5W1H」で考えろとか、「ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)」をしっかりとするようにとか、「PDCA」で業務を進めるとか、先輩社員から指導を受けたことがある方も多いと思います。「5W1H」「ほう・れん・そう」「PDCA」のいずれもがフレームワークに分類されます。フレームワークとは、汎用性がある「枠組み」と捉えることができます。また、フレームワークは汎用性があるので、多くのビジネスパーソンが活用しています。 今回の連載では、池井戸潤氏の代表作である「下町ロケット」を題材として取り上げながら、ビジネスシーンにおいて、有用なフレームワークを紹介したいと思います。読者はフレームワークの初心者を想定しています。フレームワークをあまり知らない方でも理解して頂ける内容で進めたいと思います。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第19回 損益計算書で見るべきポイント

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第19回 損益計算書で見るべきポイント

前回の第18回目までは、4回にわたって貸借対照表について解説してきました。今回は、損益計算書の入門編。 会社の利益というと「売上高」が気になってしまうという方も多いかと思いますが、利益としても、売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前当期純利益、当期純利益などがあります。それぞれの利益とつく項目はどのような意味があるのでしょうか。この機会に正しい損益計算書の見方を覚え、会社の利益体質を読み取っていきましょう。
【物流の現場】EC物流を「小売業の発明」から「ビジネス課題解決ソリュー ション」としてとらえる

【物流の現場】EC物流を「小売業の発明」から「ビジネス課題解決ソリュー ション」としてとらえる

アマゾンやアスクル、楽天も小売業の新発明といえるでしょう。成長著しく、確実に業界をリードしています。この発明を私たちも利用してみましょう。EC物流を産業の課題解決、ソリューションとして活用していくことに大きな可能性があります。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第18回 貸借対照表のポイント4 回転期間を分析して不良債権や不良在庫を見やぶる

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第18回 貸借対照表のポイント4 回転期間を分析して不良債権や不良在庫を見やぶる

会計講座の第18回目は、回転期間について解説いたします。 第16回、第17回では、貸借対照表における安全性を見極めるための2つの指標、「流動資産」と「自己資本比率」について述べてきました。 安全性という意味では、その他にも利益の圧迫や資金繰りの悪化に直結する不良債権や不良在庫に関しても確認することが必要です。回転期間を使って異常値を発見し、滞留が発生していないか注意してみましょう。
【ビジネススキル:物流】製造販売流通のリスクマネジメント:売れるほど、カネが足りない

【ビジネススキル:物流】製造販売流通のリスクマネジメント:売れるほど、カネが足りない

物流の専門家による「物流の現場」コラム第5回。今回は【リスクマネジメント】についてです。 ベンチャー企業が避けて通りたい話題がリスクマネジメントです。イケイケどんどんが信条ですから、リスクという言葉は常に出ていても真剣に考える事はほとんどありません。製造販売流通では、リスクマネジメントとは「保険のことでしょ?」「BCP(Business continuity planning):事業継続計画ですか?」レベルの話題感です。 「売上げは、すべてをイヤす薬」というのは正しいのですが、反面では気をつけねばならないことが沢山あります。 「売り上げ好調、でも社長!資金ショートの危機が!」というセリフは聞きたくないものです。今回は、リスクマネジメントについて次の3つのテーマについて述べます。 1. 倒産は総合失調症 2. 避けたいコモディティ化 3. キャッシュアウトより、キャッシュイン
【ノマド:流通・物流】「物流の現場」:ミス・事故は完全防止ができるか?

【ノマド:流通・物流】「物流の現場」:ミス・事故は完全防止ができるか?

物流の専門家による「物流の現場」コラム第4回。物流現場ほどミスや事故に神経質なところはありません。ケガや命に関わるトラック事故は特別としても、商品の間違えや伝票の取り違え、宅配便の商品行方不明など、考えてみれば些細なことが大問題とされるのです。 ミスや事故はない方がいいに決まっています。ましてやお買い物やギフトはネット通販と宅配便を利用されるわけですが、宅配便は一年間に36億個も行き来しているのですから、わずかな確率でもミスは大変な数に上ります。 ヒトの作業にはミスや事故がつきものです。それは確率ですから、仕方がないと言い切れないところに、物流に従事する人々の悩みがあるのです。
【流通・物流】ドラッカーの暗黒大陸に、そろそろ行ってみないか?

【流通・物流】ドラッカーの暗黒大陸に、そろそろ行ってみないか?

物流の専門家によるコラム第3回。物流の専門家による「物流の現場」第3回となる本記事では、経営戦略上重要な位置を占めつつある現代の「物流」の捉え方の変化について取り上げています。かつてピーター・ドラッカーに「暗黒大陸」とされていた流通・物流が、現代ではECと統合することによって新しい展開をみせています。店舗であり工場としての機能ももつ物流センターが生まれ、付加価値の源泉として進化しています。さらには、マーケットの生の情報を集められる流通・物流が経営のセンサーとしても機能しています。これら物流を付加価値創造の拠点として再構築することがこれからの経営戦略上重要であるという提言を頂いています。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第17回 貸借対照表のポイント3 自己資本比率を高めて財政基盤を強化する

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第17回 貸借対照表のポイント3 自己資本比率を高めて財政基盤を強化する

前回の第16回では、短期的な視点で安全性をチェックできる、流動比率について説明しました。 今回は、長期的な視点として「自己資本比率」について解説いたします。会社設立後、毎年の利益が利益剰余金として積み上がっていきます。毎年の利益を積み上げることで純資産が増え、会社の財務基盤が強化されていくのです。適正な自己資本比率の水準は業種によって異なりますが、目安としてまずは、財務的に安全とされる30%以上を目指しましょう。
【アマゾンと物流】物流から考える経営戦略:アマゾンの如く、物流をコスト視点から機能視点へ

【アマゾンと物流】物流から考える経営戦略:アマゾンの如く、物流をコスト視点から機能視点へ

物流の専門家によるコラム第2回。今回は、これまで単なるコストとしてしか捉えられてこなかった物流コストを、今後はどのようにとらえていくべきか、についてです。コスト視点から、機能視点へ。視座を高めて、物流に何ができるか、何を期待するのか、そして何を仕掛けてゆくのかを考える時代に来ているという提言を頂いています。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第16回:貸借対照表のポイント その2

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第16回:貸借対照表のポイント その2

会計講座の第16回は、流動比率についてです。企業活動を安定的、継続的に行っていくためには、財務基盤がしっかりしている必要があります。貸借対照表において、経営の安全性を確認するためにどういった指標を見る必要があるでしょうか?ここでは、短期的な安全性の指標として「流動比率」をご紹介します。 経営者は、常に自社の現預金水準がどうなっているのか、万が一の時に換金可能な資産が十分にあるのか、ということを把握しておく必要があります。自社の経営状況を意識して、資金繰りに余裕を持つようにしましょう。
【アマゾンと物流】アマゾンは巨大な倉庫業、物流会社なのだ。

【アマゾンと物流】アマゾンは巨大な倉庫業、物流会社なのだ。

200社の物流センター開発と改善指導に携わった物流の専門家による知見の共有コラムです。第1回は、物流専門家ならではの視点で、アマゾンを取り上げます。
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第15回:貸借対照表のポイント その1

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」第15回:貸借対照表のポイント その1

会計講座の第15回は貸借対照表のチェックポイントについてです。決算日の会社の財政状態を示すのが「貸借対照表」、一年間の経営成績を示すのが「損益計算書」です。会社の資産・負債の状況がわかる貸借対照表は非常に重要です。財務の安全性を確認するために、貸借対照表において最低限どういった項目の推移を確認しておく必要があるのでしょうか?
【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」14回 財務分析入門、まずは比較すること

【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」14回 財務分析入門、まずは比較すること

会計講座の第14回は財務分析の入門編です。経営者の皆さんにとっては会計という言葉にも苦手イメージがある中、決算書の分析というとさらにハードルが高くなってしまうと思います。財務数値の分析というと、売上高、営業利益といった数値の時系列比較から、流動資産と流動負債の比較による流動比率や、財務の安全性を分析として自己資本比率など、さらには一般的な分析書に載っているCVP分析やROEといった指標を聞いたことがある方もいるでしょう。どこから手をつけたらいいかわからない財務分析ですが、まずは比較すること!これで決算書分析の大きな一歩を踏み出すことができるのです。
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