竹村和浩
立教大学英米文学科卒業。2016年、元Google米国副社長の村上憲郎氏(現・株式会社エナリス代表取締役)とともに「スマート・インクルージョン研究会」を設立、代表・事務局長を務める。ビジネス・ブレークスルー大学英語専任講師、公益財団法人日本ダウン症協会国際担当、知的障害者手をつなぐ親の会育成会中央支部総務、APDSF(アジア太平洋ダウン症連合)事務局長。著書多数。 ●スマート・インクルージョン研究会 http://www.smartinclusion.net/
「竹村和浩」に関する記事
2020年東京オリパラの理念に「インクルージョン」という言葉を掲げよう!
【連載第11回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第11回。今回は、東京都が掲げる2020年の東京オリンピック・パラリンピックの「理念」に対して、問題提起とともに新たな提案を続ける同研究会の考えかたについて、詳しく語っていただきました。
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2020年東京オリパラ選手村を、スマート・シティーのショールームに!
【連載第10回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第10回。今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた、スマート・インクルージョン研究会の具体的なビジョンについて語っていただきました。
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相模原・障害者施設の殺傷事件に思う。私たちはどちらの未来を選択するのか?
【連載第9回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第9回。今回は、先日、相模原市の障害者施設で発生したショッキングな殺傷事件を受け、改めて障害者の命の尊厳と、障害者とともに生きる社会とはどうあるべきなのか? について語っていただきました。
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日本はスーパーコンピューターで世界トップの座につけるのか?
【連載第8回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第8回。今回は、これからのIoT/AI技術発展の鍵となる「スーパーコンピューター」のこれからについて語っていただきます。
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AI(人工知能)は、障害者支援の夢を見るか?
【連載第7回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第7回。今回は、AI(人工知能)とIoTによる「社会デザイン」について語っていただきました。
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障害×AI/IoT=イノベーション 「障害者」の視点が、日本のスマート技術を飛躍させる!
【連載第6回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第6回。今回は、障害とテクノロジーの関係性について語っていただきました。
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2020年東京オリパラが「AI/IoT×障害=?」の答えとなる理由
【連載第5回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第5回。今回は、同研究会発足のきっかけと当プロジェクトの意義について語っていただきます。
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“子供より先に死ねない親たち”の思い
【連載第4回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第4回。今回は、知的障害者を取り囲む様々な問題について語っていただきました。
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障害を持って生まれた娘が教えてくれた、インクルージョンの大切さ
【連載第3回】「IoT/AIによる障害者のソーシャル・インクルージョンを実現する」ことを目的に設立した「スマート・インクルージョン研究会」の発起人・代表の竹村和浩氏が目指す「インクルーシヴ社会」とは何か? さらに東京オリンピック・パラリンピックに向けた先進的なビジョンと、その先に広がる日本の未来を、IoT/AIの活用という視点で語ります。
もしあなたに、ある日突然「障害を持った子供」が生まれたら、どうしますか? 3回目は本連載の著者・竹村和浩氏の「障害のある子供を授かる」という自身の体験を通して学んだ「インクルージョン」の本当の意味、大切さについて語っていただきました。
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分離からインクルージョンへ! 障害のある子もない子も同じ場で学ぶ教育とは?【連載第2回】
【連載第2回】「IoT/AIによる障害者のソーシャル・インクルージョンを実現する」ことを目的に設立した「スマート・インクルージョン研究会」の発起人・代表の竹村和浩氏が目指す「インクルーシヴ社会」とは何か? さらに東京オリンピック・パラリンピックに向けた先進的なビジョンと、その先に広がる日本の未来を、IoT/AIの活用という視点で語ります。
みなさんは、バリアフリー、ユニバーサル・デザインといった言葉をご存知かと思いますが、その意味や違いを正しく答えられますか? 連載第2回の今回は、これら用語の成り立ちと理念を解説。そこから広がっていったインテグレーション、インクルージョンの流れを、教育の分野に目を向けて考えてみたいと思います。
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障害があってもなくても誰もが同じ地平で生きていく―インクルーシヴ社会を理解する
【連載第1回】「IoT/AIによる障害者のソーシャル・インクルージョンを実現する」ことを目的に設立した「スマート・インクルージョン研究会」の発起人・代表である竹村和浩氏が目指す「インクルーシヴ社会」とは何か? また東京オリンピック・パラリンピックに向けた先進的なビジョンと、その先に広がる日本の未来を、IoT/AIの活用という視点で語ります。
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