「誰もが障害を持つ可能性があります。その時に自分の家族や知人そして自分自身の『可能性』を信じてみてください。 私は、障害者福祉の仕事を通じて福祉業界の「常識」を変えたいと思っています。」本連載では、福岡で障害者メンバーとチームを組んでITを活用した仕事を続ける就労継続支援A型事業所「カムラック」に所属する冨塚さんの書籍『ふくしごと』から、障害者支援の現場で働く人からみた福祉サービスの現状と未来についてお伝えします。
Masterpeace(出版・オンライン教育・企画編集)