【ビットコイン本格投資!】初級編2:チャンスを逃さない指値注文、お薦めしたい「時間分散」

【第4回】書店、新聞、雑誌で、「ビットコイン」「仮想通貨」「ブロックチェーン」という言葉を目にすることが多くなりました。ビットコインは「特別なもの」ではなく、「当たり前のように使われるもの」になりつつあります。 本連載では、ビットポイントジャパンの小田さんが、ビットコイン投資歴1年のタレント/モデル・福井仁美さんがぶつける素朴な疑問に答えながら、投資初心者が無理せずに始められるビットコイン投資方法を解説します。

投資をする際、ぜひとも実行していただきたいのが、『時間分散』です。

時間分散とは、一度にたくさんの量を買うのではなく、少しずつ、タイミングを分けて買う投資法です。
投資で利益を得るためには、『安いときに買って、高くなったら売る』必要があります。
あなたは、バーゲンになったから買ったのに、翌週にはさらに割引されていた、という苦い経験はありませんか? 投資も同じで、その価格が安いかどうかはあとになってみなければわかりません。安いと思って買ったのに、その後、さらに値下がりし、結果的には高い買い物になってしまった、ということもあるのです。

そこで、一度にたくさん買ってしまうのではなく、タイミングを分けて、少しずつ買う『時間分散』を図る。そうすることで、高い価格でたくさん買ってしまう失敗を避けやすく、平均買付単価を抑える効果が期待できる、というわけです。

平均買付単価が抑えられれば、「高値で買ってしまったから利益が出ない」といった失敗を回
避しやすいですし、少しの値上がりでも利益が出る、ということになります。

たとえば5万円を投資するなら、毎週決まった曜日、または毎月一定の日に1万円ずつなど、定期的に、定額で投資するのがいいと考えられています。ビットコインだけでなく、あらゆる投資において時間分散は重要だとされていますので、ぜひ、実行してください。

売るタイミングについても、判断に迷うようなら、半分売ってもう半分は残すといった具合に、時間分散を図るのも手です。
「あのとき売っておけばよかった…」という失敗も、「もう少し待っていればもっと値上がりしたのに…」という失敗もしがちですが、一部を売って一部を残せばショックが軽減できます。
(次回に続く)

1時間でわかるビットコイン投資入門 | 小田 玄紀

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グーテンブック編集部 グーテンブック編集部