【ビットコイン投資入門】長期保有?分散投資?知っておきたいビットコイン投資のリスクと方法

【連載第7回(最終回)】本格的な利用が期待される仮想通貨「ビットコイン」。本連載では、仮想通貨・ビットコインを使った投資について、メリット・気を付けたいコトを株式・FX等にも精通する小田玄紀氏がわかりやすく解説します。仮想通貨や取引所の選び方は? 何をしたら得して、何をすると損する?仮想通貨投資への一歩をココから踏み出しましょう!

分散投資がセオリーとされているのは、株式や債券、金、不動産などが異なる要因で値動きすると考えられているためです。あくまでも理論上の話ですが、景気が良くなる局面では株価が上がる一方、景気が過熱しないように中央銀行が金利を上げるため、債券価格が下がりやすくなる、といった傾向があります。

また1つひとつの国や、新興国と先進国では、値動きの大きさが異なります。
分散投資をしておけば、どこかの、何かの資産が値下がりしても、別の資産がカバーして全体の値動きが抑えられる、という効果が期待できるのです。

金は金融危機や政情不安が起きたときに買われることが多いのですが、国の経済政策に左右されないビットコインも、金と同様、有事に値上がりする、という性質があります。最近ではイギリスのEU離脱問題のときがそうでした。
分散投資先の1つとしてビットコインを持とうと考える人も、増えていくでしょう。
(今回で本連載は終了となります。ご愛読いただきありがとうございました。)
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グーテンブック編集部 グーテンブック編集部